2015年11月22日

新入社員研修における言葉のエチケットーその3選

会社における言葉遣い

会社における言葉遣いは人間関係に大きく影響してきます。マナーの三悪といわれるエチケットも同時に身につける必要があります。それは、無言・無作法・不愛想です。言葉として発生する前に、マイナス面を正す必要があります。会社における言葉遣いは、まず共通用語を身につけることで、流行語や自己流・下品な言葉は避けることです。そうして、会社には会社で使用される専門用語があります。これは他の会社では通用しませんので覚えるしかありません。

言葉遣いの前に発声練習

学生時代に演劇部や放送部に在籍していた人は、毎朝訓練していた「発声練習」を基本として身につけることです。大きく口を開いて、ゆっくり、次第に早く発音します。この時に下あごを下げて、口を大きく開くことが大切です。声を呑み込まず、前に押し出すように、楽な体制で声を出します。途中で発音がくずれないように注意し、語尾をはっきりと発音することです。どんなに考えが素晴らしい提案でも、語尾が弱弱しく聞こえてしまうと自信がないと思われてしまいます。

敬語の使い方とエチケット

会社は組織で成り立っているので、年齢の上は70歳前後まで在籍しています。定年は65歳ですが、嘱託で残っている人もおります。会社の歴史を築いてきた人たちばかりです。学生時代には年齢の開きは2~3歳くらいしかありませんので、会社に入ると戸惑うのは当然です。学生時代には、「あんた」「おれ」「そうです」などと会話していたのですが、目上の人たちに敬語を使わなければなりません。「思います」は「存じます」「そうです」は「さようでございます」と使うことがエチケットとなります。

社員研修は新入社員を育てる上で絶対に欠かせないものですが、ある程度キャリアを積んだ社員にも研修を行える制度が整っていると良いです。